
あなたが受けているひざの治療、
はっきり言って最悪です。
突然、こんな事を言ってすみません。
でも私は、医療現場でずっと疑問でした。
「そもそも、なぜ痛くなるのか。本当に原因をわかった上で治療しているのか?」と。
問題は、「なぜ痛いのか?」という原因が十分に確かめられないまま、薬や注射、リハビリなどの処方が出されていることなんです。実は、世の中の研究を調べると、医療現場で当たり前に言われていることだけでは説明できない事実がいくつもあります。その根拠をお伝えします。
東京大学疫学調査によると、、、
50歳以上の膝のレントゲン撮影をした結果、日本中に推計で2,000万人が変形性膝関節症とされており、その内580万人が痛みをかかえているというデータが出されました。変形がある患者さんの約29%だけが痛みがあるということです。
このことから分かることは、変形=痛みということがウソであるという事がわかります。痛みの原因は違うところにあることが多いのです。なので変形の結果、人工関節の手術をしても痛みだけが残る方が多くおられます。

軟骨の擦り減り痛い説
「軟骨が擦り減っているから痛い」って話、一度は聞いたことがあるかもしれません。
実は、これもウソです。軟骨自体には痛みを感じるセンサーが存在しません。
なので、軟骨が擦り減っていても痛みを脳まで伝えることができません
ダイエット
変形性ひざ関節症になって、医師に言われる多いフレーズの一つに
「10㎏痩せない、そうすればひざの痛みは軽減される。」
って言われたことないですか?
これの根拠となるのが、正常歩行において膝には体重の3倍の負荷量がかかっている事が挙げられます。このため、軟骨の損傷を早めてしまうといったことがあるからです。
しかし、上記でお伝えしたように、軟骨には痛みを感じるセンサーが存在しません。
なので、体重が増加=膝の痛みは、これもウソであるということが言えます。

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ヒアルロン酸注射 の真実
整形外科にいくと
「軟骨が擦り減っているから手術ですね。」
「注射をしましょう。」
と言われますよね?
軟骨の擦り減りを予防するような名目で、
ヒアルロン酸注射を毎週のように打たれる方が多くおられます。
しかし、これも実は効果がないとされています。
医療の最先端である米国整形外科学会の2013年の見解では、
関節内ヒアルロン酸注射はもはや推奨しないとされています。
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変形性ひざ関節症において、筋トレは本当に有効なのか?
変形性ひざ関節症において、「痩せなさい」に続き、「筋肉をつけましょう」は鉄板のフレーズですよね。
これは、結論からすると△です。
痛みの内容状態では、もちろん筋肉をつけてひざ関節の安定を図ることは重要な要素です。
ただし、鍛える筋肉を間違えるとかえって逆効果だったりします。
また、ひざに痛みがある状態で筋トレをすると、筋肉をつけるための運動が、痛みを我慢しておこなったばかりに、筋肉が痩せてしまうということが研究でわかっています。
つまり、筋トレは、始めるタイミングが重要なのです。
【久しぶりに痛くない朝を迎えて、嬉しくて涙が出ました。】
ここまで、論文と基礎医学を基に、客観的事実をお伝えしてきました。
実際に、私が病院勤務時代に担当したAさんは上記の内容を医療機関で言われ、治療を受けてきたそうです。そして、10年ほど前から主治医に人工関節を勧められていたそうです。ですが、
「どうしても手術はしたくない」
そう話され、ヒアルロン酸や痛み止めなどで治療を続けてこられたとおっしゃっていました。
私が担当した当時は、その膝は夜も眠れないほど痛くなり、目の下にクマができていました。
そこでリハビリで介入した際に、ある部位を施術した所、その場でAさんから、
「痛みが消えた」
と言われました。
翌日、リハビリでAさんのもとを訪れると、
「久しぶりに痛くない朝を迎えました。」
と話してくださいました。
ここで、考えてみてください。
Aさんの膝には、変形性膝関節症という「病気」があります。
それは変わりありません。
それなのに、なぜ20年間続いていた膝の痛みに、変化が起きたのでしょうか?
実は私は、Aさんの痛い膝そのものを治療したわけではありません。
別の場所の「あるもの」を施術しました。
この「あるもの」については、後ほどお話しします。

ここまで聞くと、
「やっぱり膝だけじゃなく、全身を見ることが大事なんじゃない?」
と思うかもしれません。
実際、整体院・整骨院のホームページを見ると、
「当院では痛い場所だけでなく、全身を見ます」
という言葉をよく見かけます。
もちろん、全身を見ることは大切です。
でも、本当に重要なのはその先です。
見つけた問題が、本当にあなたの膝の痛みに関係しているのか、
どうやって確かめているのでしょうか?
ここからは、病院だけではありません。
整体院や整骨院で当たり前のように言われている事が正しいのかについても、
その根拠を一つずつ見ていきます。
【よく言われるコレって本当?】
1.当院では全身を見ます
当たり前です。
病院のリハビリでも、膝が痛いからといって、膝だけを見るわけではありません。
姿勢や歩き方、股関節や足首の動き、筋力など、膝以外の状態も確認して治療計画を作ります。
それでも変わらないから、あなたは困っているのではないでしょうか?
2.筋肉・筋膜が硬いから痛い
リハビリや治療院では、マッサージや筋膜リリースという方法がよく使われます。
ですが、本当にそれで筋肉や筋膜そのものが柔らかくなるのでしょうか?
実際に研究されていますが、「明確に柔らかくなる」とは言い切れない結果も報告されています。
痛みが軽くなることと、
「硬かった筋肉が柔らかくなったから痛みが取れた」
という話は別の話なのです。
3.癒着をはがす/滑走性を改善する

本当に手で「癒着」をはがせるのでしょうか?
実際に癒着をはがす場合、手術では画像のような器具を使って、くっついた組織を切り離します。
では、皮膚の上から押したり揉んだりすることで、同じような癒着が本当にはがれるのでしょうか?
そもそも、「滑走性が悪い」ことと「癒着している」ことは別の話です。
4.脂肪体が痛みを出している
膝の脂肪体には、痛みを感じる神経が多く存在します。
エコーなどを使って、脂肪体の硬さや動きを調べることもできます。
しかし、「どんな所見があれば、その人の痛みの原因が脂肪体だと言えるのか」については、まだ標準的な診断方法が確立されていません。
それなのに、
「あなたの痛みの原因は脂肪体です」
と、なぜ言い切れるのでしょうか?
5.根本治療/根本改善/本当の原因を特定
何を根拠に言っているのでしょうか?
「根本治療」
「根本改善」
「本当の原因を特定」
治療院では、こんな言葉をよく見ます。
でも、
世界の論文を調べても、まだ分からないことが多いひざの痛みについて、
なぜ「根本原因が分かった」と言い切れるのでしょうか?
6.医師推薦
実は、治療院向けに医師の推薦文や動画を提供するサービスがあります。
そのサービスを利用した整体院経営者自身が、「ブランディング」や「差別化」に利用していることを語っています。
つまり、「医師が推薦している」ことと、「その施術効果が医学的に証明されている」ことは別の話です。
ここまでの話は、私の個人的な意見ではありません。
私自身、医療現場で疑問に感じたので、実際に調べました。
ここまでお伝えした内容は、世界中の研究者が発表した論文や医学的な資料を確認した上で記載しています。
そして、調べれば調べるほど分かってきたことがあります。
膝の痛みについて、分かっていることがある一方で、まだ分かっていないことの方が多い。
「なぜ、この人の膝が痛いのか?」
そこまで答えを断定して言えるものではありません。
だから私は疑問なんです。
まだ分かっていないことが多いのに、
なぜ「これがあなたの痛みの原因です」と決めて治療・施術するのでしょうか?
そして、なぜ「根本原因から改善します」とまで言い切れるのでしょうか?
【では、なぜAさんの痛みに変化が出たのでしょうか? 】
ここまで私は、
「膝の痛みには、まだ分かっていないことが多い」
とお伝えしてきました。
そう聞くと、
「じゃあ、あなたもわかってないんじゃないですか?」
「医者にも分からないのに、なぜあなたには原因が分かるんですか?」
そう思いますよね?
実は、私も最初から分かっていたわけではありません。
ただ、病院で働きながら勉強を続ける中で、ある疑問を持つようになりました。
「そもそも、今まで調べられていないものがあるんじゃないか?」
そう思い、調べていく中で、ある研究と考え方に出会いました。
【痛い場所と原因となる場所は一致しない】
1954年、アメリカの研究者Feinsteinらは、ある実験を行いました。
背骨の近くに刺激を加えると、刺激した場所とは離れた場所に痛みが現れることが確認されました。
つまり、
「痛い場所」と「痛みを生み出している場所」は、必ずしも一致しないということです。
そして、このような「痛み」と「関節」の関係に着目した医師がいました。
米国の整形外科医であるJohn. McM Mennell(メネエル)によって1964年に「外来診療の中で、レントゲンに異常がないのにも関わらず、痛みを訴える患者が最も多い」ということを発見しました。その痛みを訴える患者の関節を動かすと、痛みが消失するという現象もあらわれました。
その経緯から、関節の動きの異常による痛みであることが判明。これは【関節機能障害】と名付けられました。これは人体の痛みで最も多いとされています。
この障害が起こると、その当該関節の痛みはもちろんのこと、他の関節や関節をまたぐ筋肉に痛みが出現します。この関節機能障害が厄介なのは、放置すると他の関節にまで影響を及ぼしてしまうということです。
また、関節機能障害のもっとも起こりやすいのが、動きの小さな背骨の関節です。
もし、膝が痛いという症状が出ていても、膝自体に原因が無い方が往々にしておられます。
なので、いくら膝に対して治療をしても効果がないということはそのためです。
【関節機能障害は病気とどう関係するの?】
痛みやしびれ、動かしづらさなどといった症状は、
「病気に由来するもの」と「関節機能障害に由来するもの」が
重なって起きている場合があります。
病気そのものを、施術で取り除くことはできません。
しかし、痛みが関節機能障害によるものであれば、
施術によって改善する可能性があります。
Aさんが、まさにそうだったんです。
Aさんには、変形性膝関節症という「病気」がありました。
病気そのものがなくなったわけではありません。
それでも、膝の痛みには変化が現れました。
逆に言えば、今出ている症状が病気そのものによるものであれば、私の施術で改善することは困難です。
だからこそ、最初から
「変形性膝関節症だから痛い」
とも、
「関節機能障害だから痛い」
とも決めつけず、実際に身体を確認する必要があるのです。

【なぜそんな昔の研究があるのに、今でもあまり知られていないのでしょうか?】
ここまで読むと、こんな疑問が出てくると思います。
「そんな昔から分かっていたのなら、なぜ今まで聞いたことがないの?」
私自身、まったく同じ疑問を持ちました。
そこで調べていくと、この「関節の小さな動き」には、ある難しさがあることが分かりました。
レントゲンには映らない上に、視診でもわからないという事です。
人の手で、一つ一つ関節の動きを確認しなければわからないのです。
そして、このような関節の小さな動きを手で調べる方法については、調べる人によって結果が一致しにくいことが研究でも問題になっていました。そのため、研究されてこなかったのです。
つまり、
「ちょっと触れば誰でも分かる」ものではないのです。
どの関節に問題があるのか。
どの方向の動きがおかしいのか。
そこに施術したあと、痛みや動きがどう変化するのか。
これを一つずつ確認していく必要があります。
そして、このような検査や施術を行うには、専門的な技能訓練が必要とされています。
私自身も、この関節の小さな動きを確認し、施術するための訓練を受けてきました。
だから、あなたが膝の痛みを訴えているからといって、
「あなたの膝の痛みの原因は関節機能障害です」
とは、私は言いません。
実際に身体を確認し、一つの関節を調べる。
施術する。
そして、もう一度確認する。
そうやって、本当に痛みや動きに変化があるのかを一つずつ確かめていきます。
【「関節治療」なら、どこでも良い?】
ここまで読んで、
「じゃあ、関節に施術するところが良いんだ」
「近所にも、そんなことを言っている治療院があるから、今度行ってみよう」
そう思われたかもしれません。
ちょっと、お待ちください。
「関節に施術する」と書いてあれば、どこで受けても良いというわけではありません。
関節への施術には、さまざまな方法があります。
例えば、
「ボキッ」と音を鳴らす方法です。
実は、あの音は骨が元の位置に戻った音ではありません。
関節内の圧力が変化したときに起こる現象によるものです。
つまり、
「音が鳴った=悪かった関節が治った」
ではないのです。
そして、本当に注意してほしいのは、音だけではありません。
関節に急激な力を加えたり、強くひねったりする一部の施術です。
厚生労働省も、カイロプラクティックで行われる手技のうち、首に急激な回転や伸展を加える方法について、身体を損傷する危険が大きいとして注意を示しています。また、国民生活センターにも、整体やカイロプラクティックなどを受けた後の健康被害が報告されています。さらに海外では、脊椎への施術後に死亡した症例も医学論文で報告されています。
だからこそ、私がお伝えしたいのは、
「関節治療なら、どこで受けても良いというわけではない」
ということです。
大切なのは、
その関節に対して、適切な刺激を、適切な方向へ加える事ができているか。
そのためには、専門的な訓練が必要です。
私自身も、そのための訓練を受けてきました。
「関節治療が良さそうだから、どこでもいい」
ではなく、
「どのような考え方と方法で関節を確認し、施術しているのか」
それを考えたうえで、施術を受けてほしいと思っています。
【施術を受けた人の声】
変化があったのは、Aさんだけではありません。Aさん以外にも、私は病院勤務時代、膝の痛みに悩む多くの方を担当してきました。
ここからは、実際に私が担当した方々に、どのような変化があったのかをご紹介します。
先ほどご紹介したAさんについても、施術後に生活がどう変わっていったのかをご紹介します。
※以下は、私が病院勤務時代に実際に担当した患者さんの事例です。個人情報保護のため、写真や動画は掲載していません。
えっ、なんで? 膝、触ってないよね?
歩くことが怖かった70代女性・Bさん
Bさんは、歩くたびに強い膝の痛みがあり、病棟ではサークル歩行器を使って移動されていました。
リハビリを受けていましたが、痛みは残っていました。
私が代行で介入した時、評価・施術したのは痛い膝だけではありませんでした。背骨などの関節の状態を評価し、身体の反応をみながら膝とは離れた関節へ施術を行いました。
施術後、Bさんに状態を聞くと、驚いた表情で、こう話されました。
「えっ、なんで? 痛くない! なんで? 膝触ってないよね?」
さらに立ち上がっていただくと、それまで上肢に頼っていた立ち上がりにも変化がみられ、よりスムーズに立てるようになりました。
数日後、
「今では杖で歩けるし、手を離しても数歩なら痛みなく歩けるんです。」
と話してくださいました。
歩くことへの不安も少しずつ減り、笑顔で喜ばれていた姿が今でも印象に残っています。
*個人の成果・感想であり、成果を保証するものではありません。
久しぶりに痛くない朝を迎えました。
夜も眠れなかった90代女性・Aさん
施術前は、夜になると膝がズキズキ痛み、寝返りを打つたびに目が覚めてしまう毎日でした。
「寝ているときも膝がズキズキして、毎晩ほとんど眠れませんでした。」
夜だけではなく、昼間も十分に眠ることができず、目の下には大きなクマができ、表情にも元気がありませんでした。
私は、痛い膝だけではなく、背骨や骨盤などの関節まで評価し、問題が見つかった関節へ施術を行いました。
ある日、Aさんは、
「久しぶりに痛くない朝を迎えて、嬉しくて涙が出ました。」
と話してくださいました。
その後、朝まで眠れる日が増え、目の下のクマも目立たなくなり、表情も少しずつ明るくなっていきました。
私にとって印象的だったのは、単に「膝の痛みが減った」ということではありません。
*個人の成果・感想であり、成果を保証するものではありません。
いつ痛みが来るか分からない。
痛みだけではなく、笑顔まで戻った80代女性・Dさん
Dさんは、
立ち上がる時。
歩こうとした時。
身体の向きを変えた時。
突然、膝へ強い痛みが走る状態でした。
「いつ痛みが来るか分からない。」
そんな不安から、表情も暗く、気持ちも沈んでおられました。
主治医からロキソニンを処方されていましたが、痛みは思うように改善しませんでした。
そこで、膝とは離れた関節まで評価し、問題が見つかった関節へ施術を行いました。
施術を始めて3回目頃には、痛みがほとんど気にならなくなりました。
その後、ロキソニンの処方も終了となり、退院の日には笑顔で感謝の言葉をかけてくださいました。
痛みだけではなく、表情まで明るくなられていたことを、今でもよく覚えています。
このような変化を感じられた方もいらっしゃいます。
*個人の成果・感想であり、成果を保証するものではありません。
80代女性・Cさん
「膝が痛くて、立って洗面をするのもつらかったんです。」
⇓
「今は立った姿勢でも、支えがあれば不安なく過ごせます。」
*個人の成果・感想であり、成果を保証するものではありません。
70代男性・Eさん
他院で「偽痛風」と診断され、膝に触れられるだけでも激痛がありました。
⇓
「まさか歩いても痛くなくなる日が来るなんて……。」
と話してくださいました。
*個人の成果・感想であり、成果を保証するものではありません。
もちろん、これらは個々の患者さんの経過であり、すべての方に同じ結果をお約束するものではありません。
ただ、私が病院勤務時代から現在まで一貫して経験してきたことがあります。
それは、膝だけを見ていた時には分からなかった問題が、膝から離れた場所にあったという事です。そこを施術すると痛みが軽減・消失し、生活を送りやすくなった方が何人もいたという事実です。
生活のしづらさには、病気そのものによる問題と、関節機能障害による問題の両方が影響していることがあります。
【なぜ、私はこの施術をしているのか】
理由は2つあります。
1つ目は、私と同じ後悔を他の人にしてほしくないからです。
10年以上前の話ですが、私には祖母がいました。
祖母も膝に痛みがあり、事あるごとに、こんなことを言っていました。
「また膝が痛くなってきたから、〇〇整形外科に行って、ヒアルロン酸を打ってもらわないとね」
そして数週間おきに病院でヒアルロン酸注射を受け、膝の痛みをごまかしながら生活していました。
会いに行くたびに、膝の痛みを訴えていたことを今でも思い出します。
当時は学生だったので仕方がなかったとはいえ、痛みに耐えながらつらそうにしていた祖母を思い出すと、今でもつらくなります。
「今の自分なら、少しは孝行できたのに」
そう思うこともあります。
祖母は息子家族と暮らしていたため、私とは離れて暮らしていました。
だから、毎日のように痛がる祖母をそばで見ていた叔父夫婦は、もっとつらかっただろうと思います。
実際、介護も大変だったと聞いています。
膝の痛みでつらい思いをする本人を、少しでも減らしたい。
そして、大切な家族が痛がる姿をそばで見て、同じようにつらい思いをするご家族も減らしたい。
これが、1つ目の理由です。
2つ目は、十分な検査をされずに人工関節の手術を受ける人を減らしたいからです。
現在、あなたは手術を勧められていますか?
もし勧められているなら、確認したいことがあります。
先生は画像だけを見て判断していませんか?
背骨の小さな動きまで確認した上で、手術が必要だと判断されたのでしょうか?
たとえ背骨を動かしていたとしても、それは適切に確認されているでしょうか?
私が学んだ先生からは、全国の医師のうち、この技術を学びに来たのは0.3%ほどで、その多くは関西の医師だと聞きました。
あなたの主治医はどうでしょうか?
昔の医師が行った痛みに関する実験や、「関節の小さな動き」という視点まで、本当に確認した上で判断されているのでしょうか?
私は、そこにずっと疑問を持っています。
そして人工関節について調べてみると、実際に手術を受けた人の中にも、一定の基準では「手術が適切ではなかった」と判断された人がいたことが研究で報告されています。
もちろん、本当に手術が必要な人もいます。
ただ、
「もう手術しかない」と決める前に、本当に確認できることはすべて確認したのか?
そこだけは、一度考えてほしい。
そう思い、関節機能障害に対する施術を現在はしています。
【施術者プロフィール】
Functional Life Lab
井本大揮
作業療法士/FJTアドバンス修了
私は作業療法士として、病院で8年間、
延べ18,000人の患者さんを担当してきました。
患者さんがご自分の意志で、思ったように動ける
身体を取り戻すことを目指し、休日は研修へ行き、
勤務日は臨床を行う。そんな日々を送っていました。
ですが正直な話、病院勤務時代の私は、周囲のリハビリスタッフから馬鹿にされることもありました。
私が背骨にある小さな関節を触って治療していると、
「何やってんだ?あの人」
「ちゃんとリハビリやれよ」
と笑われることもありました。
それでも私が続けていたのは、目の前の患者さんを少しでも良くしたかったからです。
そんなある日のことです。
出勤している作業療法士が少なく、私が他のスタッフの患者さんを代わりに担当することになりました。
患者さんの振り分けをしていた上司は私が近くにいる事に気付かず、隣に座っていた理学療法士にこう話しかけていました。
「井本さんにこの患者さんは無理でしょ。でも他に作業療法士はいないし……」
そして私に気付いて、こう言ってきました。
「あっ、井本さん。今日この人に行ってもらうけど、痛みがあって大変な人だから無理させないで。ベッドの上で可動域訓練くらいにしておいて」
患者さんのところへ行くと、足を少し動かしただけでも痛がっていました。
そこで私は、これまで学んできた関節への施術を行いました。
すると痛みの訴えがなくなり、それまで痛くて動かせなかった膝や股関節を曲げられるようになりました。
翌日、いつもの担当者がその患者さんのリハビリを終えたあと、私のところへ来ました。
「昨日、井本さんが入ったんでしょ?」
「あんなに痛がっていたのに、どうやったんですか? 教えてください」
それでも、私が何をしているのか分からないスタッフからは、
「何やってんだ?あの人。ちゃんとリハビリやれよ」
と言われることもありました。
でも、患者さんの反応は違いました。
「また井本さんにお願いしたい」
と、代行で入った私を再び指名してくださる患者さんも現れました。
そして次第に、私の施術を馬鹿にする職員も少なくなっていきました。
実は近年、これまでの治療で膝の痛みが十分に改善しなかった人を対象に、関節に着目した新しい治療の研究が、国の研究費を使って行われています。
もちろん、これは私が行っている施術そのものを研究したものではありません。
しかし、これまで十分に分かっていなかった膝の痛みに対して、「関節」という視点から改めて研究が進められているのです。
私は専門的な訓練を受け、医学的な理論に基づく関節治療を専門に行う、都内でも数少ないセラピストの一人です。

【私が技術を学んだ先生から、
推薦をいただいています】
私が関節治療を学び、アドバンスまで修了する中で指導していただいた先生方から、推薦の言葉をいただいています。
増田拓也(理学療法士)
Physio.lab代表/FJT開発者
井本さんは、関節に特化した治療技術のスペシャリストです。
私たちの提供する最高のコースを受講されました。
他の技術では全く効果を実感されていない方には、最後の砦になる可能性があります。
井本さんほど、患者さんに真摯に対応し、結果を出してくれる治療者は他にいません。
あなたがどこに行っても思うような結果が得られていないのでしたら、井本さんはきっとあなたの望む結果を出してくれます。

森本絢也(理学療法士)
膝メディカルラボ所長/Motion lab.統括/PT3研究会会長
「もう良くならない」と諦める前に、一度相談してほしい治療院です。
痛みのある場所だけを見るのではなく、
「なぜ、その症状が繰り返されているのか」まで徹底的に考え、
一人ひとりの身体と向き合っています。
これまで色々な治療を受けても変化を感じられなかった方、手術しかないと言われ悩んでいる方にこそ、知ってほしい場所です。

【最後に】
最後に、私が病院勤務時代に実際にいた2人の患者さんの話をさせてください。
2人とも変形性膝関節症の患者さんでした。1人は私が担当していた患者さんです。もう1人は代行で1度介入した患者さんです。
私が担当していた患者さんは最初、病院に対して不信感しかありませんでした。なぜなら、痛みで苦しんでいるのに、医師から痛み止めを処方してもらえず、理学療法士からはマッサージや筋膜リリースといった筋肉に対する治療と歩行訓練のみ。ですが、時間が経っても一向に痛みが引かなかったからです。途中から私が介入し、関節治療を3日程行うと、次第に痛みが軽減していき、笑顔が見られるようになりました。そして、歩いている時に床に落ちている物を見つけると、しゃがんで取る事も簡単にできるようになられました。そして、私の事を信頼してくれるようになりました。
もう1人の代行で1度介入した方は、関節治療を行い痛みは引きました。しかしその後、担当者が退院まで介入し、マッサージ・筋膜リリース、そして、歩行訓練を提供していました。カルテを見ると、歩行訓練が中心だったようです。その結果、一旦引いていた痛みが再発し、久しぶりにお会いすると「先生、いつ来てくれるの?また痛くなってきたんだよ」と言われました。上司に代行を伝えたんですが、結局代行はさせてもらえず、その患者さんは痛みを抱えたまま退院せざるを得ませんでした。
ここまで、いろいろとお伝えしてきましたが、最終的に決めるのはあなたです。
医学的背景が確立された関節治療を受けるのか。 それとも、これまで受けてきた治療を続けるのか。
今の私にできるのは、あなたに選択肢をお伝えすることだけです。
私はあなたに、先ほどお伝えした2人目の患者さんのように、痛みを抱えたままになってほしくありません。だから今回、関節治療を受けていただけるよう、初回のみ特別価格で提供します。
【初回料金・ご予約について】
通常15,000円(税込)
↓
初回2,980円(税込)
10月25日まで/1日3名まで
施術場所
大塚・浅草の2か所
JR山手線 大塚駅より徒歩1分
都営浅草線 浅草駅より徒歩2分
※詳しい場所は、ご予約確定後にお伝えします。
受付時間:10:00〜20:00
不定休・完全予約制
予約は簡単です。予約フォームまたはLINEに必要事項を記入し送ってもらうか、お電話をしていただくだけです。お電話の場合、施術中は出れないので、留守番電話にメッセージをお願いします。その日のうちに、折り返し連絡しますが、予約フォームやLINEの方が簡単で確実です。
ご希望の日時を第1〜第3希望までご記入ください。
空き状況を確認後、予約日時についてご連絡・ご相談させていただきます。
\ ご予約はこちら /
P.S.
LINEでは、痛みを予防するための体操を3つお渡ししています。
実際に病院勤務時代にも患者さんへお伝えし、好評だった体操です。
まずは、その一部をご自宅で試してみてください。
実際に施術を受けていただいた方には、身体の状態を確認した上で、
その方に合った体操もお伝えします。